ドラマ「わたし旦那をシェアしてた」9話ネタバレ感想|赤いドレスの女=茜!メンヘラっぷりが怖い

2010年代のドラマ

ドラマ『わたし旦那をシェアしてた』第9話をみました。

これまでも茜には ”暗” の部分を感じてはいたけれど、メンヘラっぷりをフル解放した茜は怖かったですね。

彼女のしたことは ”殺害依頼” とまでは言えないけれど、結構、やらかしちゃってるなぁ…

事情はどうあれ、恭平の3股はひどいけど見殺しはないわ。

しかもそんな重大な隠し事をしておいて、素知らぬ顔でシェアハウスにいたんだから、なかなか根性座ってますよね。

さて、慎吾の心臓病が発覚したことで3億円の使い道は、ほぼ確定したといってもいい展開に。残るは指輪の真相か、気になる。

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9話のあらすじ

あらすじを読みとばす

晴美 (小池栄子) は赤いワンピースを着た茜 (岡本玲) とともに食事に出かけた。そこは茜と恭平 (平山浩行) の思い出のレストランだった。思いつめ、悪態をつく茜を晴美は穏やかにかわす。

そこへ文江 (夏木マリ) があらわれた。美保 (渡辺真起子) から、恭平の殺害現場に現れた赤いワンピースの女の存在を聞いた文江は、茜に「指輪はどこ?」と尋ねる。

茜をかばう晴美に対して文江は、晴美と加奈子 (りょう) に “茜を許せるかどうか” という課題を出す。

シェアハウスに戻り、加奈子と話し合う晴美。そこへ茜がやって来て、慎吾 (森優理斗)慎香 (池谷美音) がいなくなったと訴える。ふたりを連れ去ったのは文江だった。茜は、晴美や加奈子とともに、文江が残したメモに書かれた住所に向かう。

慎吾と慎香を車内に監禁した文江は、茜が真実を語らなければ「あと5分でふたりは意識を失う」と告げる。

続きを読む (ネタバレ)

追い詰められた茜は、恭平の死にまつわる事実を語りはじめた。

ある日、恭平の手帳から自分以外にも事実婚をしている女性の存在を知った茜は、恭平を尾行し、晴美と加奈子にいきつく。自分より自立した女性を見て劣等感を募らせた茜は、酒を飲み、闇サイトに「女の敵 天谷恭平に天誅を」と書き込みをした。

誕生日プレゼントを装い、恭平に贈ったGPS付きのスマホリングの情報を手がかりに、連絡がとれなくなった恭平を居場所にやってきた茜は、森たちに暴行された恭平を目の当たりにする。

救急車を呼ぼうとするが恭平はそれを制止。スマホリングを川に捨てるよう指示する。恭平はそこにGPSが埋め込まれていることに気づいていたのだった。

恭平の傍に落ちていた指輪に気づいた茜は「誰に渡すつもりだったのか」と詰め寄ると、恭平は「一番心の強い女性に」と告げたという。

茜の自白が終わってもなお「指輪を渡そうとした相手が誰かわかっているはずだ」と追求する文江に対し、茜はガラスの破片を向けて切りかかった。

その隙をみて慎吾と慎香を車内から救い出したが、慎吾が倒れてしまう。心停止した慎吾は救急搬送され、心臓病が発覚する。心臓移植が必要であり、その費用は3億円ほどになると。

晴美と加奈子は「茜を許す」といい、恭平の残した3億円を慎吾の治療に当てて欲しいと懇願するが、文江はそれを断固拒否するのだった。

作品情報

  • 放送期間:2019年7月 – 9月
  • 制作局:読売テレビ
  • 原作:
  • 脚本:仁志光佑 (『絶対正義』『ナポレオンの村』ほか)
  • 主題歌:Hilcrhyme 「事実愛 feat. 仲宗根泉(HY)」
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キャスト

・森下晴美 …… 小池栄子
・小椋加奈子 …… りょう
・藤宮茜 …… 岡本玲
・松田秀明 …… 赤楚衛二
・森雄作 …… 黒木啓司
・塚本美保 …… 渡辺真起子
・天谷恭平 …… 平山浩行
・染谷文江 …… 夏木マリ

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9話の感想

茜が犯した罪

森 (黒木啓司) を殺害して逮捕された秀明 (赤楚衛二) の供述から、殺害現場にいた ”赤いドレスの女” の存在が明らかになった。そして赤いドレスを着た茜の姿がうつって終わった前話。

てっきりミスリードだと思ってたら、本当にやっちゃってました、茜ちん。

茜の犯した罪 (とまでは言えないことも含む) は、

  1. 恭平の手帳を盗み見た
  2. 恭平を尾行して他の女性の存在を確認
  3. 闇サイトに「女の敵 天谷恭平に天誅を」と書き込み
  4. GPSがはいったスマホリングをプレゼント
  5. 瀕死の恭平を前に救急車・警察を呼ばない
  6. スマホリングを川に捨てる
  7. 現場から指輪を持ち去る

1がそもそもどうかと思うんだけど、まぁ他の女性の存在知っちゃったら2をやっちゃう気持ちはわかる。

手帳にあったのは「妻1・妻2・妻3」という記述。

1話では「私が1ですよね?」と口々に主張して、塚本刑事 (渡辺真起子) に「そこ大事?」「大事です!」なんてちょっとおもしろく描かれていたけど、ここにきて改めて見るとキツいなぁ。

茜ちん、妻3だもんなぁ… ショックの中でさらに傷つく。

尾行まではまだ理解の範疇ではあるけど、そこから<サイトへの書き込み>しちゃうのは、茜ちんの闇が見えるわ。

森たちに襲われて瀕死の恭平を前にしても「怖かった」とか「疑われるかも」とかいう自己保身で、救急車を呼ばないなんて、ちょっと狂ってる。

文江さんの「あんな真っ赤なドレスで死にそうな恭平を見下ろしてたんでしょ!」という悲痛な叫びに、肯首するばかり。ほんとそれ。何があったにせよ、許せないよね。

動機は茜の劣等感

これらのことがすべて ”嫉妬心” だというなら話はまだわかる (いや、分からんけど)

だけど茜ちんに一連の行動を起こさせたのが ”劣等感” だというんだから、闇は深いよ。

自分以外の ”妻” を見て、嫉妬や怒りじゃなく「私よりしっかりした女性、私は捨てられてしまう」と思ったという茜。

強い依存と劣等感。過去のリストカットは、親に虐げられたことが原因だったのか。いずれにせよ、ここが茜ちんのトラウマなのね。

だからって書き込み&見殺しは怖いぞ。

なぜ恭平は茜を選んだ?

今回は、晴美・加奈子・茜という3人の女性の性格の違いが如実にあらわれた回でした。

おおらかで冷静。茜のことを理解しようとする姉御のような晴美と、自分の想いをはっきり伝え、葛藤しながらも受け入れる加奈子。

2人のタイプは違うけれど、自立した大人の女性という印象が強かった。

シェアハウスで2人で話してるのとか、なんかもうあれだけでかっこいいもの。

一方、これは当初からだけど、茜だけがあまりにも子どもっぽすぎて。こんなにも違うのに「なんで恭平はこの3人を選んだの?」と改めて疑問に思ってしまいました。

シングルマザーという共通の環境はあるけれども、シングルマザーなら誰でも良かったんかい!ってなるしね。

恭平が茜の闇の部分に初めから気づいていて近づいたっていうんなら、すごいんですけど。

ってか、恭平ってそもそも何者!?

母・文江さんの存在が大きく関わってきそうな気がしますが、来週はいよいよ最終回です。

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