ゲゲゲの女房 53話ネタバレ感想|原稿料を踏み倒した富田とまた仕事!? 不安しかない展開に

ゲゲゲの女房

また富田!不安しかない。

三海社の解散から茂さん収入の道が絶たれ、生活がいよいよ立ち行かなくなった村井家。布美枝さんは外に働きに出ることを考えはじめる。

そういえばなんでこの状況でずっと専業主婦なんだろ。考えたことなかった。

普通なら生活を悲観して「呑気に家にいる場合じゃないわ!」って焦りそうなものだけど、ある意味この楽観的ともいえる部分が、このドラマの魅力なのかもしれませんね。

しかし、富田は不安だ… 視聴者としても、この貧乏描写に、だんだんとメンタルやられそうになるわ。

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53話のあらすじ(ネタバレ)

あらすじを読みとばす

下宿人の中森 (中村靖日) がフラフラになりながら帰宅した。聞けば、原稿料の不払いで帰りの電車賃がなく、遠路歩いて帰ってきたのだという。おまけに2日間、何も口にしていない。

昭和37年、好景気に沸く日本において、漫画業界では週刊誌が売り上げを伸ばし、貸本業界は低迷していた。中森や茂 (向井理) に限らず、貸本漫画家たちはみな苦しい暮らしを強いられていた。

ある日「河童の三平」の出版先を探し、出版社を回っていた茂は、富田書房の富田 (うじきつよし) と再会する。半年ぶりの富田はすっかり落ちぶれていたが「またうちで本を描いて欲しい」と茂に頼む。

かつて原稿料の不払いで茂をさんざん振り回してきた富田は、同じように各所で不義理を重ね、今や富田書房で描いてくれる漫画家がひとりもいなくなってしまったのだった。

一方、茂が不在の村井家には、はるこ (南明奈) が顔を出していた。パチンコ屋の住み込み店員として働きながら、漫画を描き続けると近況を話すはるこを、眩しそうに見つめる布美枝 (松下奈緒)

その夜、帰宅した茂から「河童の三平」の出版が決まったと聞き、ほっとする布美枝だったが「富田書房」の名前を聞き、一気に顔を曇らせる。原稿料として受け取った約束手形をみてさらに不安を募らせた。

約束手形でお金が入るのは3ヶ月後。村井家はすでに生活が立ち行かなくなっており、布美枝は外に働きに行くことを考えはじめた。

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作品情報

  • 放送期間: 2010年3月29日 〜 9月25日
  • 制作局:NHK
  • 脚本:山本むつみ
  • 原案:武良布枝『ゲゲゲの女房』
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53話の感想

背景を知り、より貧しさを痛感

中森さんはもう漫画家の道をあきらめたほうがいいのかもしれない。

ハルコのように独り身なら、自分の夢に向かって進むことは自分の責任でやればいいけれど、妻子いるんだもんなぁ…

そんなこと言ったら茂さんだって、独り身じゃない。でも後の 水木しげる だ…

毎日、村井家の貧乏暮らしを見ているおかげで、まさか世の中が【東京オリンピックを2年後に迎えた好景気】だとは思っても見なくて、余計にどんよりしちゃうのだけど。

布美枝さんもよくついて行ってるなぁ。

布美枝さんが働かない理由

先にも触れたけれど、しかしなんで布美枝さんはこれまで働こうとしてこなかったのか。

若いころは、洋裁学校の助手にスカウトされたこともあった布美枝さんだから、その腕を発揮するような内職でもありそうだけれど。

茂さんにとって生きることは「漫画を描くこと」だったように、布美枝さんにとっては「その夫を支えること」だったのか。

それにしたって貧乏は不安でしかないけど。

お互いがもっとも優先したいことをやっている。あの生活環境で、夫婦がギスギスしていないっていうのが何よりの証拠かもしれません。

本当に、富田さんにはこれ以上の試練を持ち込まないで欲しいと、切に、切に願います。しんど。

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