ゲゲゲの女房 62話ネタバレ感想|初めての育児に神経質になる布美枝に茂の子育て名言!

ゲゲゲの女房

子育てを経験した母には、あるあるのオンパレードだったんじゃないでしょうか。

  • スヤスヤ寝ている我が子に「生きてんだろうか」と確認した
  • 授乳は3時間起きと産院で指導された通り遂行しようとした
  • 育児書めっちゃ読む

抱き癖がつく云々は、平成子育て組の私にはあまり当てはまりませんでしたが、昭和子育てあるある。

で、そんなときは「神経質すぎる」とかなんとか外野からヤジが飛ぶ。振り返るとそうなんだけど、そのときは一生懸命でわかんないんですよね。

その点、布美枝さんを安心させる 茂さんの子育て名言が最高でした。すべてのママに聞かせたい。

美智子さんの言葉も泣いた…。

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62話のあらすじ(ネタバレ)

あらすじを読みとばす

藍子が生まれて3週間。当てにしていた姉・暁子 (飯沼千恵子) は腰を痛めてしまい、布美枝 (松下奈緒) はひとりで子育てに奔走する。産院で指導されたアメリカ式の方法と育児書を参考にして、生真面目に取り組んでいた。

茂 (向井理) は、複数の注文を引き受けて、仕事に忙しい日々だったが、一方で、そんな布美枝の様子を気にかけていた。ある日、うたた寝をした布美枝が目を覚ますと藍子が姿を消していた。庭で、茂が藍子を日光浴させていたのだった。

藍子を抱いた茂は「赤ん坊は自分では何もできんが、大声で泣いて大人に司令をだしとる。だけん赤ん坊の顔を見て、声を聞いとったら間違いないわ」と、腕の中の我が子に微笑みかけながら言う。その言葉に救われたような表情の布美枝だった。

出産のお祝いに商店街の人たちも村井家を訪れる。我が子を亡くしている美智子 (松坂慶子) の「子育てって大変だけど通り過ぎてみたら本当に掛け替えのない幸せな時間だったって思うものなのよ」という言葉が胸に響く。

浦木 (杉浦太陽)はるこ (南明奈) もやってきた。浦木は出産祝いとして、自分が手がけた名付けの本と連合艦隊の図鑑を持参していた。その図鑑の精度があまりにもひどいと茂は指摘し、自身が作ったという精巧な軍艦の模型が披露される。

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作品情報

  • 放送期間: 2010年3月29日 〜 9月25日
  • 制作局:NHK
  • 脚本:山本むつみ
  • 原案:武良布枝『ゲゲゲの女房』
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62話の感想

初めての子育ては皆必死

この貧乏な家で ミルク育児 とはなんということだ!と驚きましたが、そうかぁ、ふせ えりさん (産院の医師) はアメリカ帰りだったのね。

武良布枝さんの著書『ゲゲゲの女房』によると、アメリカ式を推奨のため 母乳が出るのにミルク育児 を指導されたと。

えー、もったいない!!母乳はタダなのに!

決められた時間に飲ませるは、平成育児の私も言われました。なので、長男のときは寝ている我が子をわざわざ起こして飲ませてましたもん。

はたから見たら ”神経質” の何者でもないよなぁ。でも、子育てなんてしたことないもん。抱っこも下手だし、泣くばかりで寝ない我が子。逆にすやすや寝てれば「息してる?」と不安になったり。

そんな状態で ”病院で教えてもらったこと” を守ることに必死でした。今ならツイッターとかしちゃうんでしょか

だから布美枝さんの気持ち めちゃくちゃわかるっ!!

そしてそれをみて「あちゃー」と思っちゃう茂さんの気持ちもよーくわかる。

茂の子育て名言

だけどそんな茂さんは「さっさと抱いてやれよ」とも「神経質だなぁ」とバカにしたりもしません。

育児に奔走して束の間の休息に落ちてしまったお母ちゃんの隣から、起き出した我が子を抱き上げ日向ぼっこ。

寝かせてあげようと思ったのよね、優しすぎる。

そして、ゆったりと嬉しそうに言う。

「おもしろいなぁ赤ん坊は。天然自然に生きとる。食べる、出す、眠る、それだけだ余分なものはなにもない。それで、ちゃぁんと育つようにできとる。

小さくて自分では何もできんが、大声で泣いてあぁせいこうせいと大人に司令をだしとる。だけん赤ん坊の顔を見て、声を聞いとったらまぁ間違いないわ

やっぱり茂さんって、モノゴトの感じ方が人と全然ちがう。あるがままを受け入れて、そこに物語をつくりだすんですよね。

”赤ちゃん” ひとつとっても、それが人間の一番自然な営みだけを行なっていて、それだけなのに育っていくことが 面白い と感じる。

赤ちゃんが泣くことは当たり前じゃなくて「何か指令をだしている」と受け取る。

いやでもね、こう想像することはとても大事なことで、私も駆け出しの母親だったときは、子どもの泣いている理由を ”知識” から導き出そうとしてたんですよね。

でもそうじゃなくて、顔をみて状態をみたら「あれ?もしかして暑い?」とわかるようになる。あぁこういうことか、って当時腑に落ちたのを覚えています。

それをお父さんである茂さんが気づいて、まるで物語のように聞かせてくれるの、本当に素敵だ。

美智子さんの言葉に涙

商店街のみなさんの「名前の画数が多くて子どもが書きにくい」とかいいう指摘もめっちゃあるあるでした。そういうこと言う人いる笑

過ぎ去った子育てを思い出して語る美智子さんの言葉には、共感の涙がこぼれました。

美智子「子育てって大変だけど、通り過ぎてみたら、本当にかけがえのない幸せな時間だったって思うものなのよ。おろおろしたり悩んだりしても、みんな大切な子どもとの時間だものね」

子どもの成長とともに悩みのタネは変化していくけれど、そうやって悩んだ時間は子どもと過ごしたかけがえのない財産。

そういうこともつい忘れがちになってしまうけど、改めて気づかされました。ありがとうございます。

茂さんや美智子さんの子育て名言に触れた62話。最後に浦木の名言をあげて終わりにしたいと思います。

浦木「親子3人貧しくても楽しく生きとる姿を (写真に) 写すんだ」

失礼か!(笑)

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