ゲゲゲの女房 78話ネタバレ感想|過干渉な父・源兵衛が「子どもの成長」に気づいた日

ゲゲゲの女房
スポンサーリンク

貴司に家業の酒屋を継がせたい源兵衛は、貴司の恋人がミシン屋の跡取り娘だということを知り「結婚は絶対に許さん!!」と激怒。

しかし藍子のビー玉飲み込み騒動が、まさかの功を奏しました。

きっかけはどこにあるか分からないもんですね。

個人的には、喉にビー玉を詰まらせた藍子ちゃんの体を、もうちょっとこう斜めに斜めに!とヒヤヒヤしました。

スポンサーリンク

78話のあらすじ(ネタバレ)

あらすじを読みとばす

布美枝 (松下奈緒) が境港から安来の実家に戻ってくると、ちょうど貴司 (星野源)源兵衛 (大杉漣) に、満智子 (長澤奈央) との結婚の意思を伝えているところだった。

しかし源兵衛は「酒屋を放り出すつもりか!」と激怒する。ミヤコ (古手川祐子) は、これまで父に刃向かったことのない貴司の強い想いを知り、行く末を案ずる。

満智子の親に会いに行くと息巻く源兵衛を、貴司が必死に止める。そして「俺はあの人が一番大事だ!酒屋より大事なんだ!」と結婚の意思をはっきりと口にした。

そんなとき藍子がビー玉を飲み込んでしまう。布美枝は慌てて藍子の口に指を入れ、背中を叩き吐き出させようとするがなかなか出てこない。

源兵衛は「わしに貸せ!」と手を差し出すが、布美枝はなおも藍子の背中を叩き続け、ようやくビー玉がとれた。

この一件で源兵衛は、すっかり母親らしくなった布美枝に気づき「子どもはいつの間にか自分でしっかり歩いとるわ」と、もはや自分が道をつける必要はないのだと悟る。

「結婚を許したわけではない」と言いつつも、貴司に本人を連れてくるように言う源兵衛だった。その様子をみていたいずみ (朝倉えりか) は、布美枝に「車の免許をとって、配達の手伝いをする」と笑顔で告げる。

そして布美枝はまた茂 (向井理) の元に帰っていった。

スポンサーリンク

作品情報

  • 放送期間: 2010年3月29日 〜 9月25日
  • 制作局:NHK
  • 脚本:山本むつみ
  • 原案:武良布枝『ゲゲゲの女房』
ゲゲゲの女房

ゲゲゲの女房

武良 布枝
発売日: 2011/09/20
Amazonの情報を掲載しています
  • 主題歌:いきものがかり「ありがとう」
ありがとう

ありがとう

500円(10/22 09:24時点)
Amazonの情報を掲載しています

78話の感想

源兵衛と酒屋

ミシン屋の跡取り娘・満智子との結婚をのぞむ貴司に「おばばが守ってきた酒屋を放り出すつもりか!」とおばばを盾に責める源兵衛さん。

「いやいや、おばばは貴司が幸せになることを望んでると思うよ」と多くの視聴者が思ったことでしょう。

それにしてもミヤコさんは、何も言わないのね。

夫に従順な妻はそれでいいのだけど「お父さんに刃向かったことが一度もない子が…」とか言ってるのなら、なんかちょっとフォローしてもいいのに。

この間 (77話) も布美枝に「お父さん、誰の意見も聞かずに、なんでも話すすめてしまうけん」ってため息ついてたじゃない。

自分が反論すると余計こじれると察しての行動なのかもしれませんが…

子どもは成長している

布美枝が藍子の喉に詰まったビー玉を吐き出させたことで「子どもはいつの間にか自分でしっかり歩いとるわ」と気づいた源兵衛さん。

母親が我が子のピンチに自分で対処するなんて、特に驚くことでもないんですが、それすらも分からないほど源兵衛さんは子どもを ”子ども扱い” してたということか。

いわゆる 過干渉 よね。

こういう過干渉の親に育てられると、反発もあるけど、お膳立てされた生き方で ”指示待ち人間” が完成しちゃうんだけど、貴司はそうならなくて良かった。

境港では「イカル (義母) 強烈だなぁ」なんて思ってたけど、実父 (源兵衛) のほうが大変そうだわ。

兎にも角にも、貴司の結婚が良い方向に動き出したようで良かったです。

『ゲゲゲの女房』の動画配信をチェック

続きが気になる!一気に見たい!という人は、以下の2つの方法で観ることができます。

  1. NHKオンデマンドに登録する
  2. U-NEXTに登録する

しかし、どうにもややこしいんですよね、このふたつ。

どうにもややこしすぎるので、別ページで説明したいと思いますが、すみません、しばし準備中です…

コメント