ドラマ「初めて恋をした日に読む話」最終回|無敵ピンク、好きのその先に…

ドラマ

こんにちは、さと (@shufu_sato) です。

ドラマ『初めて恋をした日に読む話』最終回をみました。

順子「恋愛も仕事も趣味もなんにも夢中になれない。私の人生、なんにもときめくことないままに終わっちゃうのかな」

1話でそうつぶやいていた順子先生が、まさかあんな大衆の面前でキスするなんて思いませんでした!ひー。

無敵ピンクの衣装を身にまとった順子先生の無敵すぎるぶっ飛び行動に、ときめきどころか白目になりかけましたが、それだけ彼女の人生が動いたってことなんでしょう。

それにしても 大学の授業に乱入して、講堂でキスは嫌だ

ふたりの夢だった《東大》で結ばれることや、型にはまらない《変な大人》であることに意味があったんだろうけど、欲を言えば、2人が結ばれるシーンはもっとキュンキュンさせてほしかったなぁ。

まぁいいんだけど。

そんなラストの消化不良を補っても余りあるほどの素敵なドラマだったので、ほんと原作買うしかないね。

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作品情報

  • 放送期間:2019年1月8日 – 3月19日
  • 制作局:TBSテレビ
  • 原作:持田あき (初めて恋をした日に読む話 )
  • 脚本:吉澤智子 (『あなたのことはそれほど 』『ヒガンバナ』ほか)
初めて恋をした日に読む話 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)

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持田あき
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キャスト

春見順子 (はるみ じゅんこ) …… 深田恭子
八雲雅志 (やくも まさし) …… 永山絢斗
由利匡平 (ゆり きょうへい) …… 横浜流星
山下一真 (やました かずま) …… 中村倫也
松岡美和(まつおか みわ) …… 安達祐実
江藤美香 (えとう みか) …… 吉川愛
梅岡道真 (うめおか みちざね) …… 生瀬勝久
牧瀬朋奈 (まきせ ともな) …… 高梨臨

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最終回の感想

好きのその先はどうするの?

ゆりゆりの《17歳》そして《高校生》っていう足枷は、順子にとってはむしろ好都合だったんだなと、その抑止力がなくなってからの彼女の葛藤をみて思いました。

自分の気持ちに向かわざるを得なくなった順子。怖いよなぁ、34歳にして18歳男子と恋愛するなんて。

  • 未来を邪魔するような足手まといにはなりたくない
  • 5年後10年後振られたら、耐えられる自信がない

そんな順子の不安はわかりすぎるぐらい分かるし、それに対して「若いからって傷つかないわけじゃないよ」とかいうゆりゆりは、ほんっとわかってない。

違うんだよ、チミの傷とズンコの傷は!そこら辺の同年代と恋愛すると同じ感覚でいてもらっちゃぁ困るよ。

「好きのその先はどうするの?」

エトミカちゃん、ほんとそれよね。34歳の女性と恋愛することの重み、好きのその先。順子が悩んでいるのもそこだし、ゆりゆりもちゃんと考えないとね。

エトミカちゃん、本当にいい女だったなぁ。いい恋したね。

だけどさ、本音をいえばそんな縛りを無視して、自由に恋したいよね。突っ走りたいよね。

原作が漫画ということもあり、ツッコミどころのある展開はこれまでに幾つも出てきましたが、しかしそれすらいい。良質の恋愛ファンタジーです。

どんな大人になりたいか

順子をとりまく恋愛模様のドキドキも楽しかったけれど、折に触れて描かれる《大人》の姿もとても好きでした。

《大人》は結構キーワードだったよね。

ゆりゆりやエトミカちゃんたちをみると「若さ」がもつ無敵のパワーはやっぱり眩しい。

だけど、順子たちが、悩んだり失敗したりして、それでもいざというときに大人のたくましさを見せてくれると、大人も悪くないじゃん!って思えたり。

自暴自棄になり男とホテルに入ろうとするエトミカちゃんを引き止め、受け止めた順子 (3話) 。「あの人 大人だったよ、マジな大人だった」と順子を評したエトミカちゃん。

ただ歳とってるだけじゃ《マジな大人》じゃないね。

山王ゼミナールの講師陣もまた《マジな大人》だったし、私も《マジな大人》って言われてぇなぁなんて、こっそり自分を見つめなおしたりしてました。

そんでもって、最終回の雅志の言葉。

雅志「いいじゃないか失敗したって。成功も失敗も全部自分のせいだろ、自由なんだから大人は」

成功も失敗も誰のせいにもしない、自分が置かれた状況は自分が選んだもの。成功することも失敗することも《自由》なんだ。自分で決めていいんだ。

なんだろ、泣ける…。

登場人物みんな好き。

このドラマがすごいのは、登場人物がみんな視聴者に愛されてたってこと。

ライバル同士であるゆりゆり・雅志・山下くん。私は《雅志推し》ではあったけれど、なんかとても平和だったなぁ。

雅志も山下くんもゆりゆりに優しかったし、ゆりゆりは2人に敬意を評してたし。そういう設定も素敵だったし、やっぱり役者さんの力は偉大ですね。

西大井と美和に「ファビュラス」言わせたのサイコー。

大人のリアルな葛藤を描きながらも、上質な恋愛ファンタジーで盛りあげて、言い方悪いけど《雅志の使い方》もとても上手かった。とっても好きなドラマでした。

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