ドラマ「結婚できない男」6話ネタバレ感想|ポリシーの違う相手との仕事の向き合い方

2000年代のドラマ
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ドラマ『結婚できない男』の第6話をみました。

今回のテーマは 仕事のポリシー ですかね。

「僕が向き合ってるのは家なんです。僕はただいい家が作りたいんです。この点だけは妥協できません」

建築家として大きなチャンスとなる仕事が舞い込んだ桑野さん。しかしどうしても、クライアントの ”家” に対する軽薄さが気に入らない。

それでもなんとか仕事を遂行して欲しいという夏美さんに発した上の言葉。

初めて桑野さんがかっこよく見えた!!

夏美さんも何か思うところはあったようですが、進展は… どうなることやら。

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6話のあらすじ

あらすじを読みとばす

ある日、信介 (阿部寛) が建築現場で打ち合わせをしていると、隣のマンションの住人・八木 (乃木涼介) が「ベランダにおが屑が飛んできた」とやってきた。

棟梁 (不破万作) はすぐに謝罪したが、信介は密かに ”クレーマー” 呼ばわりし、それを聞いた八木を怒らせてしまう。棟梁は信介に謝罪を促し、ついにはつかみ合い。止めに入った八木の顔に信介の手が当たり、状況はさらに悪くなる。

摩耶 (高島礼子) は信介に、八木がオーナーを務めるお好み焼き屋まで謝罪に行くように念を押すが、信介はなかなか行動にうつせない。

そのストレスで胃痛を発症し、夏美 (夏川結衣) のいる中川病院に向かう。偶然にも八木は夏美の患者で、顔見知りだった。信介は夏美を誘い、ふたりでお好み焼き屋に向かう。

続きを読む (ネタバレ)

夏美のおかげでなんとか謝罪することができた信介だったが、常識的な八木を評価する夏美に「たとえ常識から外れても自分を貫き通すことに価値がある」と反論する。

信介の元に、有名イラストレーター結城史郎 (白井晃) 宅の新築工事の依頼が舞い込んできた。大きな仕事に浮かれる摩耶。

結城家のホームパーティーへに招待された信介は、仕事のためにしぶしぶ、摩耶・英治 (塚本高史)みちる (国仲涼子)さおり (さくら) と共に向かう。

新居に対する結城の要望は ”生活感を排除した派手な家” 。「飽きたらすぐにリフォームすればいい」という結城の言葉に、顔を歪める信介だった。

後日、マンションで顔を合わせたみちるは、結城からの誘いのメールに困っていた。それを見た信介は、翌日摩耶に「この仕事はできない」と言いはじめる。既に事は進んでおり、困った摩耶は夏美に説得をお願いする。

ポリシーの合わない人間の家を作りたくないと言う信介に、夏美は「医者は相手のポリシーに関係なく治療をする」と言うが、信介は、自分が向き合っているのは家であり、それだけは妥協できないと強く言い返す。

翌朝、摩耶に説得できなかったことを詫びようとする夏美だったが、どういうわけか信介は、結城邸の設計に動き出していた。意味がわからず、首をかしげる夏美だった。

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作品情報

キャスト

・桑野信介 …… 阿部寛
・早坂夏美 …… 夏川結衣
・村上英治 …… 塚本高史
・田村みちる …… 国仲涼子
・沢崎摩耶 …… 高島礼子
・中川良雄 …… 尾美としのり
・中川圭子 …… 三浦理恵子
・金田裕之 …… 高知東生
・吉川沙織 …… さくら
・西村千鶴 …… SHEILA

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6話の感想

嘘がつけない桑野

こっそり金田とデートしていた千鶴が「みちるに内緒にして」と頼んでも、そんな嘘をつくのは桑野さんにはハードル高すぎて、ぎこちなさを隠せない。

(幸い、常に挙動不審なのでさほど怪しまれずにすむのだけど)

”嘘がつけない” という桑野さんの性格があらわれてましたね。

ポリシーを曲げられない桑野

その性格はもちろん仕事だってそう。

ポリシーの合わない客の対応なんてできない。

建築家の前で「飽きたらリフォームすればいい」とか言って退ける勘違いヤローのために働きたくないのは誰しも同じ。

だけど、大抵は摩耶さんのように、大人としてそこはグッとこらえて仕事をする。そうやって生きることが当然だからこそ、桑野さんの曲げない ”偏屈さ” に刺激されちゃうのかしら。

しかしなんで仕事を受ける気になったんですかね?

桑野「ポリシーが合わない人の家をつくっても良い仕事ができるとは思えないからですよ」
夏美「医者は相手のポリシーとは関係なく治療しますけど」
桑野「仕事の種類が違う」
夏美「そうでしょうか?私はいつも患者さんと正面から向き合っています。あなただって…」
桑野「あいにくね、僕が向き合ってるのは家なんです。僕はただ良い家が作りたいんです。この点だけは妥協できません」
夏美ほんと、しょうがない人です、あなたは

最後の夏美さんの一言が効いた?

夏美さんとのお好み焼きデートのあと、いつもの欄干を叩きながら歩くご機嫌の仕草もなかったし、何かが動いた桑野さん。

「自分の家づくりのポリシーをぶつけてみる」

ポリシーが合わない人間を切ってしまうのではなく、歩みより、自分の想いをぶつけてみる。夏美さんのおかげで、そんな第一歩が踏み出せたんですね。

第6話は、桑野さんや夏美さんの仕事に対する姿勢に、考えさせられるものがありました。

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