まんぷく 20話|萬平の”福子”呼びに慣れぬ間に「おいで」が発動される

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昨日(19話)、新婚期間1年すっ飛ばしたまんぷく。萬平さんのこの1年での振れ幅が大きすぎてまだまだ慣れません!

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20話のあらすじ

北九州からはじまった空襲は、東京へと範囲を広げていた。じきに大阪にもやってくることを予見し、克子(松下奈緒)や福子(安藤サクラ)の友人たちは次々と疎開していく。

現代ではタブーな「子どもまだ?」

時は昭和19年、政府が「産めよ増やせよ」を唱える時代ですから、鈴さんも「あなたたちはどうしてはやく子どもを作らないの?」とズケズケいってくる。

今ではタブーとされるけど、私が義母に「子どもはまだか」「もうすぐ結婚して1年だ」とやいのやいの言われたのは平成の話ですからね。まだまだ根強いのです。

大きなお世話ですが、萬平さんと福ちゃんに子どもがいないのは、どうやら萬平さんの体の調子がまだまだ元どおりではないことが原因のよう。

彼らを引き合いに直接的な表現はしたくないけれど、つまり「致せません」ということですね。

座るときも体を庇うようにゆっくりだし、歩くときも腰に手をやったり。激しい運動どころか、日常生活を送るだけでも支障があるんですよね、萬平さん。

寝床での「おいで」にTL騒然

憲兵と加地谷のせいなのに、こうやって義母に追い立てられてなんだか不憫です。

夜、布団にうつ伏せになった萬平さんの腰のあたりを優しくさすりながら、

「お母さんがいうてたことは気にしないでくださいね。萬平さんの子供は欲しいけど私は、いつでもいいと思ってますから。なにより萬平さんの体が元に戻ることの方が先です」

という優しい福ちゃん。その言葉を聞いた萬平さんは「おいで」と福ちゃんに声をかけます。

 

ちょ、待てよ!「お、おいで…だと!?」ひゃぁぁぁぁぁ!!

 

福ちゃん、ころりと萬平さんの横に寝転がり、萬平さん、福ちゃんに腕枕。きゃぁきゃぁ。

「おいで」の三文字だけでこんなにも盛り上がる朝ドラクラスタですから、毛布にくるまってキッスなんてのはいらんのですよ。まじで。

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萬平さんが男らしくキャラ変?

結婚1年後からはじまった昨日(19話)は、それまでの「福子さん」から「福子」に呼び方がかわっていました。

その辺りを詳しくみたかったなぁと思ったと同時に、萬平さんの丁寧な口調が好きだったので、ちょっと残念に思う部分もあったりして。

そして今日(20話)は「お前」と呼ぶ萬平さんを新たに知ることに。お前かぁ。「あなた」から「お前」。せめて「君」ではダメだったか

鈴さんへの口調といい、私の中の萬平さん像と少し違うのよね。

萬平さんはその内には熱いものをもっているけど、基本的には穏やかでとても優しい人で、誰にでも親切。

だからあんな風に、母娘の応戦をとがめるように割って入ったり、鈴さんの言葉にあからさまに呆れた様子をみせたり、「お前」とかなんとか、まだ違和感ある。

”男らしい”といえばそうなんだけど、萬平さんの男らしさは、あの雪のちらつく日に鈴さんに「それはできません!」といったあの感じがいいんだよなぁ。(好みの話です)

まんぷく 9話|萬平さん名言「それはできません!」からのキメ顔きまる

そのうち慣れるのかもしれないけど、まだまだ独身時代の萬平ロスです。

克子が疎開先にもっていった絵

克子さんが子どもたちをつれて疎開するシーンで、克子さんは小脇に、風呂敷につつんだ絵をかかえていました。

私はそれを、忠彦さんが描いた家族の絵だと思ったんですが、TLでは咲姉ちゃんの好きな桜の絵ではないかと流れていて、そこもまた気になりますね。

しかしあんな小さい子どもたちを4人も引き連れて、荷物と絵を持っていく克子さんはすごい。

ずっと疎開することをしぶっていた鈴さんですが、いよいよ大阪での空襲もはじまり、ようやく疎開を決めました。

決めてしまえば潔いのがさすが武士の娘です。

しかし「うちは大丈夫」という高齢者の余裕は、昨今の災害にも通づるものがあり、考えさせられます。咲姉ちゃんのいうとおり「首根っこつかんででも」連れて行かなきゃな。

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