まんぷく42話|痛快な結末と「世良のこと嫌いになれない」共感力。

まんぷく
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良かった、良かったよ!!素晴らしく良かった。

世良さんの悪事がわかっても「あの人のこと嫌いになれない」といった福ちゃん。

SNSでも「#世良に願いを」というタグで、世良さんへの愛あるお仕置きをつづる視聴者たち。

共通の想いは「あの人のこと嫌いになれない」それひとつ。

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42話のあらすじ(ネタバレ)

あらすじを読みとばす

世良 (桐谷健太) が、塩をくすねていたという事実が発覚し、鈴 (松坂慶子) は「闇業者への横流し」と疑うが、証拠がないという萬平 (長谷川博己)。

大阪に向かった福子 (安藤サクラ) は、世良から塩を買った闇業者をつきとめた。

世良を追って、福子は三田村会長 (橋爪功) の元に向かう。対峙した世良には目もくれず、三田村に萬平の塩づくりの話をはじめた。

萬平の商売に対する姿勢に関心を抱いた三田村は「3万円投資する」と約束をする。

大阪経済界のトップが萬平に期待をよせたという現実に狼狽する世良は、自分も投資をすると福子に持ちかけるが、これを断る。

金を差し出す世良に対し「これ受け取ったらうちも闇業者と取引したのと同じことになりますから」と笑顔で立ち去る福子だった。

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42話の感想

信じていた世良さんに裏切られた月曜日。

火曜日は、傷ついた心をタチバナ塩業慰労会が癒してくれたものの、水曜日にまた借金の福ちゃんにイライラ。

鬱々としたまま迎えた木曜日に、またしても世良にやられるという。

真一さんは「そんなにイライラしてちゃいけない、いけないよ」と言ってくれるけど、早く解決してほしい。まんぷくに願いを。

そして迎えた土曜日。ありがとう、ありがとうまんぷく。最高のエンディングだ!!(塩横流しウィーク)

やっぱり世良が好き。

萬平さんの「僕の友達を悪くいうな!」には、モヤったけれど「あの人のこと嫌いになれない」という福ちゃんの言葉は「わかるぅ」ってなった。

世良の裏切りに傷ついたのは、みんな世良のことが好きだったから。

加地谷のときは「やっぱりこいつかよ」ってなってたのも、それまでの萬平さんとの関係性とか、その人間性とかね。

世良はなんだかんだと人たらしだし「悪い奴ではない」というのを随所に描いてくれてるから「嫌いになれない」も納得してしまう。

ほんと憎めない。

福ちゃんはこうでないと!

福ちゃんが世良を糾弾するんじゃなく、あぁいうやり方で「ギャフン」といわせたのも、とっても痛快だった。サイコーだ。

「これ受け取ったらうちも闇業者と取引したのと同じことになりますから」

こっちはすべてお見通しや、という笑顔の圧力。かっこいいわぁ。

おまけに三田村会長に「投資する」とまで言わしめるとは、さすが福子!

会長の前での目の輝きは、まさに 福子覚醒!!

だけど、もともと福ちゃんってそっちの印象だったのよね。賢い子っていう。

ハナちゃんに借金3連続は完全にどうかしてたし、福子ならやれるはず!なんで!?ばかぁぁ!という思いがあふれ出てしまった。

萬平さんとのラブラブぶりに、我を忘れていたとしか思えないわ。

そうそう、ご懐妊おめでとうございます。

鈴さんの土下座もよかったよ!!

「土下座はいやぁぁ!!」と何度も何度もいっていた鈴さんが、萬平さんに土下座…泣

なんかもうこの流れが素晴らしい。

萬平さんに対する福ちゃんの想いを語り「福子を信じてやって。お願いします、萬平さん」と頭を下げる。

鈴さんのことずっと好きだったけど、ほんと大好き。

世良の悪事がわかっても闇業者に売ったという証拠はないと萬平さんが言ったときの「あの人が家でなめてるのぉ」も好きです。

念願の孫の顔がみられそうで、良かったね!!鈴さん!

追伸

先日の「まんぷく 番外編|世良はいったいいくら着服したのか考えてみた。」の考察記事に誤りがありましたので、訂正します。

世良は闇業者から 6,400円 受け取っておりました!

専売局1,600円、闇業者6,400円で合わせて8,000円から、萬平さんに4,000円渡し…

世良の着服金額4000円(現在価格140万円)

が確定しましたので、ここでお知らせしておきます。

※元記事も修正しておきます。

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