まんぷく49話|萬平、研究に夢中で妻子も塩づくりも放置。不満うずまく

まんぷく
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家庭をかえりみず、研究に没頭する萬平さんに福ちゃんが不満を感じはじめました。

萬平さんがこうなることは想像ついたけど。

これまで散々、萬平さんをたきつけてきたのは福ちゃんだったのに、子どもが生まれた途端、普通の奥さんみたいな不満をもっちゃうのが意外でした。

三田村会長の前になると別人のように覚醒したり、発明家の妻としての器の大きさを見せたりするのに、ここにきてあれ?となる展開です。

そんな夫婦のあれこれよりも、塩軍団のほうはなんとかしないと。

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49話のあらすじ(ネタバレ)

あらすじを読みとばす

ガマガエルからの栄養分抽出に失敗した栄養食品の研究チームは、近江谷 (小松利昌) の助言により、次に、牛骨に着目した。

萬平 (長谷川博己) は研究に没頭するばかりで、塩づくりを軽視したようなそぶりに、塩づくりの男たちの間に不満がうまれはじめる。

福子 (安藤サクラ) も、研究室に閉じこもったきり子供の顔も見にこない萬平に、密かに不満を抱えていたが、何も言いだせない。

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49話の感想

安藤百福かく語りき

考えて、考えて、考え抜け。私が考えぬいたときには血尿が出る。

引用元:転んでもただでは起きるな! - 定本・安藤百福 (中公文庫)

血尿でちゃうぐらい考える人に「子どもの顔を見にくる」という柔らかさを求めるのは難しいのだろうなぁ……

鈴さんとハナちゃん

遊びに来てくれたハナちゃんの顔をみるなり、鈴さんが「いつぞやはありがとうございました」って、借金のお礼を口にしたことにホッとした。

ちっさい傘で相合傘したあの日、萬平さんはハナちゃんに会ったけど、なにもそういう話なかったものね。多分、借金のことも知らないのだろうけど。

久々のハナちゃん登場に「塩づくりは萬平さん、経理はお母さん、あとは全部福ちゃんがやらないと」という助言を思い出しました。

あれはなんだったのか。あれ以降「全部福ちゃんが…」の流れは、確認できてないのだけど、これは今後また効いてくるのかな。

今回は、福ちゃんの愚痴は妻という立場での共感だけにとどまったけれど。

水島さん (ハナちゃん夫) も「職人気質では社長はつとまらない」って言ってたけれど、今週はまだ福ちゃんの出番はないのかもなぁ。

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塩軍団が心配

萬平夫婦よりも、塩軍団の間にうまれはじめたわだかまりのほうが心配だわ。

これまでも不穏な空気を感じたことは何度かあって、その度にあまり大ごとにはならずに過ぎ去ってきたので、今度も激しい展開にはならなそうではあるけど。

以前ひっかかったあの福ちゃんの言葉が私の中で再燃します。

「塩づくりはたまたま鉄板があって思いついたことで、萬平さんが本当にやりたくてはじめた仕事じゃなかった」

この発言しったら余計に荒れるよ。

どっちも「人を幸せにする仕事」には代わりないし、塩づくりに価値をみいだした塩軍団たちの気持ちに水をささないでー。

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それにしても、寝食ともなう自宅で仕事をするっていうのはなかなか難しいもんです。

すぐ近くにいるのに見てくれないと福ちゃんは不満に思うし、萬平さんからしたら仕事もプライベートも関係なくなって、常にスイッチ入ってる状態だし。

あれだけ「仕事のことだけ考えてください」とか「あなたの冒険をみていたい」といった妻が、仕事ばっかりしてないで、もうちょっと子どものことを… なんて言ったら萬平さんの口から

えぇぇぇぇぇぇ!

が出ませんか。今の萬平さんは、寝床で「かわいいなぁ」と源ちゃんの寝顔をのぞきこむぐらいで十分だと思いますが。

そんなことより、塩軍団です。

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