まんぷく58話|加地谷の意外すぎる転職先と、聞こえてくる海の声

まんぷく
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スペシャルゲスト続々でうれしい!

久しぶりの牧善之助に、加地谷さんまで登場!メイ軍曹も歌いだすし、ちょっとちょっと贅沢すぎよ、今週。

それにしても加地谷さんは「イチから生き直した」って言うだけあって、キャラ変がすごい。

かつてはあんなに苦々しい顔してたのに、今日は「福ちゃん」って呼んでたもんね。

当時、萬平さんは「福子さん」って呼んでたから、加地谷さんの「福ちゃん」呼びは、誰の影響?ってびっくりです。世良さん… かしらねぇ。

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58話のあらすじ(ネタバレ)

あらすじを読みとばす

三田村会長 (橋爪功) のもとに、世良商事とたちばな塩業を大阪商工会から除名しようという意見があがっていた。たちばな塩業にも、塩の取引停止の可能性を示唆する専売局からの連絡があり、事態は悪化の一途をたどっていた。

萬平 (長谷川博己) は取り調べに対し、ダネイホンで栄養失調の人々を救いたいという想いを語り、世良は時間帯をかえて再び現場検証をするよう要求する。

萬平を擁護するために牧善之助 (浜野謙太) がやってきた。メイ軍曹 (ブレイズ・プラント) に対面し、萬平が善意の人間であることを語る。次いで、加地谷 (片岡愛之助) もあらわれ、萬平への想いを伝える。

しかし萬平の釈放にはつながらなかった。「萬平さんを助けられるのは福ちゃんしかいない」という牧の言葉をうけた福子は、辞書を片手に、英語で萬平らの釈明文を起草した。

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58話の感想

昨日、手榴弾漁の現場検証で、さっぱり魚があがってこなかった放送をうけて、朝ドラ受け (あさイチ) の華丸さんが、検証の時間帯が悪いと指摘していました。

「いつもはもっと潮が満ちてた。あんな浅いとこで投げてもカニしかかからん」と。

それをまんまメイ軍曹にぶつけてくれたのが、我らが世良勝夫。メイ軍曹には「はぁ?」みたいな顔されてましたけど、味方につけるとほんっと頼もしいわ、世良さん。

華丸さんも「やはり聞こえるんでしょうね、あの方は。海の声が」がもう天才コメントすぎて、「朝ドラ受けまでが朝ドラ」を実感しました。

加地谷さんがチンドン屋に!

牧さん登場におぉぉ!!となると、間髪入れず、加地谷さんも再登場。

それにしてもチンドン屋とは意外な。

表情にとぼしかったあの加地谷さんが、まさかピエロの格好で笑顔をふりまくお仕事についていたとは。加地谷さんの心の動きやいかに?と考えてみたんですが…

チンドン屋の前身となるものは、江戸時代ぐらいからありました。元々は飴売りの売り声が素晴らしいと、寄席の宣伝を請け負ったことがはじまりとされています。

大正時代にはすっかり衰退してしまったものの、戦後に再び脚光をあびはじめます。戦後の暗い時代を明るく照らそうとする意図もあったのでしょうか。

起源にならって、その仕事は「広告宣伝業」です。萬平さんの無実ビラを配る加地谷さんが「今日は宣伝じゃありません」と言っていたのはそのためですね。

加地谷さんは、商売には長けていたけど (あの萬平さんをつかって、さらに無借金だものね) 発明家である萬平さんに嫉妬していた。自分が何者かになりたかったのかなぁ。

本来なら商売が上手いことも才能なのだけど、人を羨んで、恨んで、おとしいれて、結果的には、自分自身の人生を追い込んでしまった。

だから「イチから生き直す」人生は、自分は自分、明るくて、笑顔で、誰かのために生きようと思ったのかもしれないなぁ。勝手な解釈ですが。

福ちゃんが英語をはじめたぞ!

今日は強い福ちゃんの顔もみられてぐっときました。

牧さんの「萬平さんを助けられるのは福ちゃんしかいない」という言葉をうけて、寝床にはいっても、英語でつぶやいている福ちゃんにも胸がいっぱい。

隣で、源ちゃんがスヤスヤ眠ってるもんだから余計にくるよね。

辞書を片手に机に向かう真剣な横顔は、萬平さんたちを救いたいという福ちゃんの必死の想いが伝わって泣けました。

明日はいよいよビンガム曹長との直接対決になりますかね。あの浜での一件で少しビンガムの心も揺れてたみたいだし、何かしらの影響を与えてくれそうだけれども。

メイ軍曹はまだまだそういう夫婦の機微みたいなものが分かってなさそうなので、福ちゃんと対峙するのはビンガムでお願いしたい。
 

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