まんぷく63話|NGシーンが採用されたタカと神部の微笑ましい指切り

まんぷく
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進駐軍以来、福ちゃんすごない?

59話で、塩の専売局から取引停止の電話うけてからの「大丈夫よ」っていう力強い言葉。あそこでスイッチ入ったよね。

そんで今週 (11週) に入ってからの福ちゃんの活躍っぷり。

根拠もなく「萬平さんなら大丈夫〜」とか「私の旦那様〜」とかいってたあの福ちゃんは幻だったのかと思わんばかりの変貌ぶりです。

福ちゃんの勢いが増すにつれて萬平さんの影が薄まってきている感もあり、いよいよヒロインは福子だったと知らしめる流れに突入です。

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63話のあらすじ(ネタバレ)

あらすじを読みとばす

昭和22年暮れ。萬平 (長谷川博己)世良 (桐谷健太)真一 (大谷亮平) の3人は、会社や社員寮の物件をさがすため、東京に向かった。

品川の空き家を「たちばな栄養食品販売会社」にし、近くのアパートを社員寮として契約したことを福子 (安藤サクラ)鈴 (松坂慶子) に説明する。

真一を営業本部長とし、社員は6人連れて行くという。戦争で学校に行けなかった若い人を選び、奨学金で夜学に通わせてはどうかという福子の提案に、萬平は賛同した。

東京組には、神部 (瀬戸康史) ・小松原 (前原滉) ・堀 (原雄次郎) ・増田 (辻岡甚佐) ・堺 (関健介) ・倉永 (榎田貴斗) の6名が選ばれた。

タカ (岸井ゆきの) と離れ離れになることを落ち込む神部を、福子は気遣う。タカと神部の将来を想う福子の言葉に、神部は涙する。

東京進出にむけて、ダネイホンの宣伝放送がつくられることになった。原稿にあった「萬平印のダネイホン」という言葉に、皆は喜ぶが、萬平は顔をしかめる。

さらに世良がデザイン案をもってきた看板には、萬平の似顔絵が描かれていたことで、萬平は激しく抵抗する。

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63話の感想

世良さん、今日も素敵でした。

大活躍の世良さんに、萬平さんも「さすが世良さんや!」となぜか関西弁でめちゃくちゃかわいい。

幻灯機時代に、かなり胡散臭い関西弁で営業していた萬平さんを思えば、思わず口をついてしまうほどまで成長したんですね。

福ちゃんの言葉がうつったのかなと思うと、微笑ましいわ。

11週からの福子の功績

さてさて、福ちゃんがとにかくすごいので、ここで今週にはいってからの功績をざっとまとめておきましょう。

  1. 塩屋廃業を提案
  2. ダネイホン全国進出を提案
  3. 社名変更を後押し
  4. 奨学金制度の提案
  5. 神部&タカの恋路をフォロー

福ちゃん、しっかり!とこれまで散々焦らされてきたのに、いざ動きだすとなると少し戸惑ってしまう私。人間とは勝手な生き物ですな。

福ちゃんの顔つきもガラっと変わっちゃってね。

それに比べて萬平さんがぐっと頼りなく感じてしまうけれど、そうだった、この方は「金儲け」はいっさい考えられない人でした。

塩の販売価格に上限があろうが、同業他社がいっぱいいようが、塩を喜んでいる人がいる限り塩をつくる。それがマンペー・タチバナなんでしたわ。 (ハンコ屋は決断できたけどね)

咲姉ちゃんの結婚式に幻灯機を無償で貸し出してしまったこともあったね。

萬平さんは通常営業に戻っただけか。

世良の頼もしさよ

世良ファンのみなさん「娯楽の殿堂、ちゃかちゃんちゃんちゃん♪」サイコーじゃなかったですか♡

このシーンは、世良さん・萬平さん・鈴さん・福ちゃんの会話のテンポがとてもよくて、好きです。

娯楽の殿堂の宣伝放送をすると勘違いした鈴さんへの「違いますよ」という萬平さんの優しい笑顔が素敵でした。ほんといい関係になったんだなぁと思わせますね。

世良さんはさすがの実業家で、味方にすると本当に頼もしい。

時代の流れや流行りをちゃんと追っていて、その上でコストを最小限におさえるという知恵もある。素晴らしいったらない。

こんな才覚のある人が横流しみたいな、こすいことをやってたとはね。そういう泥臭さも世良さんの魅力なんでしょう。

似顔絵のセンスもとっても良かったわ。

指切りシーンはNGが採用されていた

東京にいく神部との別れを悲しむタカちゃん。約束やぶって飲まなきゃいけない針の数がぐんぐんあがっていきました。

この2人のお子ちゃま恋愛っぽさがとても爽やかです。と同時に、このままうまくは行かないんじゃないなぁなどと、老婆心全開の老婆がここにおります。

さてさて「針千本のーます」から「針1万本」まであがってしまった初々しい2人の約束げんまん。

ここで神部くんがタカちゃんの勢いにおされてか、「針1万本」のところを「千本」のまま歌ってしまいましたが、あれは神部くんのタジタジぶりがあらわれててとても良かったです。

だけど放送後、瀬戸康史さんが「あれはNGシーンだった」とツイートしていて驚きました。なるほど、こうやってNGシーンも効果的に使われているんですね。すばらしきまんぷくです。

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