まんぷく67話|鈴「こんなに何度も捕まるなんておかしい」に共感の嵐

まんぷく
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「これはあかん……」

東太一弁護士に出会った福ちゃんと真一さんの心の声が聞こえてきました。

おどおど菅田将暉かぁ、私が見たいやつじゃないけど今週も福田靖さんの脚本を信じて、ついていくだけです。

萬平さん捕まってばっかだなぁ。史実だし仕方ないけど、また同じような戦いがはじまるかと思うと、ちょっと飽きちゃう。いや、がんばる。

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67話のあらすじ(ネタバレ)

あらすじを読みとばす

社員への奨学金が脱税とみなされ有罪判決をうけた萬平 (長谷川博己) 。罰金7万円の捻出を相談する真一 (大谷亮平) と福子 (安藤サクラ) だったが、会社の存亡にかかわることは萬平じゃないと決められないと、福子は東京行きを決める。

身重の福子の東京行きに周囲は反対するが、萬平への面会は家族しか許されなかった。

東京組に迎えられた福子。骨折して大阪に帰った世良 (桐谷健太) を非難する神部 (瀬戸康史) だったが、福子は「これ以上、世良さんを巻き込むわけにいかない」と神部を諭す。

面会にやってきた福子に、萬平は、会社の資産整理をして罰金を払うため、弁護士を探して欲しいと頼む。苦労をかけると謝罪する萬平に、福子は「萬平さんが元気でいてくれるならそれ以上は望みません」と。

進駐軍を相手に、弁護士探しは苦戦していた。そんなとき食堂ではたらく美代子 () が、兄の友人である弁護士・東太一 (菅田将暉) を紹介してくれた。福子は真一とともに東の事務所をおとずれたが、そこにはいかにも頼りなさげな男がいた。

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67話の感想

萬平の有罪確定をうけて怒りのあまり金庫を蹴りつけた世良さんが骨を折ったと聞いて「あら〜大変〜」と思ったのもつかの間、

「萬平くんを助けたいけどこの足ではどうにもならん」というセリフに、こいつまたやりおったな、とすぐに感じるほどには世良を理解してきました。

そんな小狡ささえも魅力に変えてしまう安定のカツオ・セラが、今日も大好きです。

福子、東京へいく

ダネイホンの東京進出が昭和22年末だといってたので、夏の装いの今は、昭和23年夏なんでしょうか。源ちゃんが急に大きくなってたので、どこかで1年ほどワープしてる?

いずれにせよ、1950年頃、大阪〜東京間の所要時間は特急列車で8時間ほどでした。車内設備なども今のように整ってはいないだろうし、やっぱり妊婦がひとりで行くには心配です。

しかも安定期にもはいっていない、妊娠4ヶ月。源ちゃんを克子姉ちゃんに預けて、お母さんが一緒に行ってあげれば良かったのにと思ったけど、それはそれで精神的に辛いか。

「こんなに何度も進駐軍に捕まるなんておかしい」っていう鈴さんの言葉は、まるで視聴者のモヤモヤを代弁してくれているようです。

萬平さんと福ちゃんの面会シーンも、ただのルーティーンのようにみてしまう私がいました。慣れってこわいです。

もしかしたら「こんなに何度も進駐軍に捕まるなんておかしい」は、脚本の福田靖さんの心の声だったりするのでしょうか。さすがの福田さんも「同じ展開つづくの辛いわぁ」って思ってるかもしれません。

前回は進駐軍側にストーリー性をもたせ、今回は弁護士に注目と、あの手この手でまんぷくを盛り上げていこうとしているんですね。わかりました、ついていきます。

それにしても東太一弁護士…

美代子さんが紹介してくれた弁護士、東太一。まじで頼りなさそう。やっちまったぁっていう顔の真一さんの心の中が透けてみえるようでした。

菅田将暉さんはイケイケなときと、今回のようなおどおどした役だと別人のように顔つきが変わりますね。自信満々のときはかっこよくみえるのに、この野暮ったさはすごいよね。

今日のあさイチゲストの岸井ゆきのさんもそう。

まんぷくでは16歳のタカちゃんを演じていますが、実際の彼女は26歳。普通に「岸井ゆきの」として登場すると、ちゃんと大人にみえるというのがほんと驚きです。

童顔なので26歳にはみえないけど、20代にはみえます。喋りかたも違うし、やっぱ俳優さんてすごいんだなぁ。

先週、進駐軍編でビンガム曹長、メイ軍曹を演じていた「モンキーマジック」のライブを見にいってきたんですが、メイナードさん (ビンガム) も「役者さんってすごい!」とおっしゃってました。

 

それにしても、世良さんはほんとに今週は出てこない気でしょうか。

せっかくお友だちの鬼ちゃんがやってきてくれたというのに、また海の声を聞きにいったのかしら……

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