まんぷく68話|東大一にチョンつけただけの菅田将暉を誤解してました

まんぷく
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東先生っ!さーっせんしたー!!(すいませんでした)

昨日の初登場では「これはあかん…」とか「やっちまったぁ」とかいって、ほんとすいません。いきなりお茶こぼしてたし、おどおどしてたし。

東京帝大の法科を首席で卒業した、という渡辺真起子さんの言葉に「まじかっ!」と、今度はこちらがお茶こぼしそうになって、今、おどおどしてます。

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68話のあらすじ(ネタバレ)

あらすじを読みとばす

弁護士の東太一 (菅田将暉) は東京帝大の法科を首席で卒業した秀才だった。資産整理の経験はないが、福子 (安藤サクラ) の依頼を受け入れるという。

ダネイホンの製造をつづけている塩軍団たち。森本 (毎熊克哉) が、倒産の危機を口にすると岡 (中尾明慶) は自分たちが頑張るときだと叱責し、みながそれに賛同した。

福子と東は、萬平 (長谷川博己) の面会に向かった。

英語で書かれた判決文にすべて目を通した東は、奨学金として5人に一括で渡した学資金があまりに高額だったため看過できなかったのではないかという。

日本は連合国の占領下にあり、脱税が横行している戦後の混乱期において、有名人である萬平の逮捕は見せしめの意味もあったのではないかと推測する。

しかしアメリカの判決への不服申し立ては一切できない。落胆する萬平に「全力をつくします。どうかあきらめないでください」と東は力強く声をかける。

賠償金の支払いのため、東京の子会社を売却し、ダネイホンの販売権を譲渡する案を東は提示した。

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68話の感想

今日は塩軍団に泣かされた〜〜(T ^ T)

萬平さんの逮捕劇はもうお腹いっぱいなんですが、今回は判決も確定して、しかも禁固4年と高額な罰金と、とってもヤバい状況。

森本さんが「もしかしたら倒産するかも」と誰もが感じていながら口に出さなかったことをつい漏らしてしまってからの塩軍団に、朝からボロボロ泣かされました。

思わずセリフ書き起こし。

岡 「若い奴らを夜学に通わせてやっただけで、社長はなんも悪いことしてへんのに。奥様かて、腹に赤ん坊おるのに一生懸命会社のために頑張ってくれとるんやろが。わしらが卑屈になってどないすんねん。今が一番がんばらなあかんときやろ

森本「すまんかった。わしの悪い癖じゃ。今まで生きてきてろくなことなかったけ」

野村「せやけど、ここにきてからは違うでしょ」

峰岸「立花社長や奥様に拾ってもらってから、ええことばっかりやったやないですか」

赤津「進駐軍にはつかまったけどな」

高木「いや、あれも今となってはええ思い出や」

佐久間「手榴弾なげてたお前がいうな」

高木「ごめんなさい」

野村さんが笑って「お前も投げてたやろ」の高木さんのツッコミまでが、素晴らしくよかった。ときおり挟まれる塩軍団だけのシーンっていつもいいよね。

岡さんの「自分たちがいま頑張るときだ」という恩義にも胸が熱くなったし、森本さんがすぐにネガティブ発言してしまう理由にも泣けた。

だけど、胸ぐら掴まれていつもなら喧嘩に突入するところを「すまんかった」と言えるのが、野村さんのいう「ここにきてからは違う」なのよね。

塩軍団 (ダネイホン軍団と呼ぶべき?) がここまで個性をもって生き生きとしたキャラクターになるとは、あの14人を神部くんが連れてきた日には想像できなかったよ。

東先生、なんかあるの?

そして冒頭でも謝罪したとおり、東先生ね。

美代ちゃん、こら!と思うぐらい頼りなさ全開だった東先生ですが「東京帝大の法科を首席で卒業した」というだけあって、ほんとにできる男っぽいですね。

かなり野暮ったい菅田将暉なのに、法律の話になると「菅田将暉」を解放してくるあたり、さすがの菅田将暉さんです。

法律の話になると饒舌に、そして少し早口になるのが、人付き合いは苦手だけどまっすぐな東先生の朴訥さをあらわしていてうまいなぁと思いました。

しかし立花夫婦にちょっと思い入れありそうじゃないですか?

  1. 資産整理は経験なしだが「僕が引き受けます。やらせてください」
  2. 英語の判決文をすべて読む (依頼とは関係ないはず)
  3. 依頼人の立花さんを思わず「萬平さん」と呼ぶ

東先生もなにか歴史がありそうですね。

ダネイホンにやたら熱いような気もするし、「萬平さん」と思わず呼んだのも「萬平印のダネイホン」になにかしらシンパシーを感じてたりすることのあらわれだろうか。

萬平さんは有名人になっていた

東先生が「見せしめのための逮捕ではないか」と推測するように、いつの間にか我らが萬平さんは有名人になっていたという。

それもこれも「萬平印のダネイホン」というパワーワードと、似顔絵入りの商品、ド派手衣装の看板という3つがそうさせたのだけど…… 世良じゃねーか。

いや、まぁ世良さんのおかげで有名になったといえばそうなんだけどね。

しかし東京支社と販売権を誰かに譲渡するってことは、ここであのバッタモン製造の坂下食品でてこないかね。いや、出てきても売らないけどさ。

本来なら世良商事で買い取って欲しいところだけど、あの人ってば面倒なことに関わりたくないからってほとぼり冷めるまでダネイホンから手を引きそうだしなぁ。

それにしても、前回の逮捕では塩の専売局は取引中止にしてきたけど、ダネイホンは相変わらず買われている様子。

「塩を作っている業者はたくさんあるけれどダネイホンは萬平さんだけ」という福ちゃんの言葉がここにきて、かなり重要な意味であったことがわかりますね。

あと鈴さんの占い話ね。忠彦家族にはバカにされてましたが、それだけ鈴さんも何か手立てを探っているということで、とてもいいと思います。道頓堀の母、気になる。

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