ドラマ「ミス・シャーロック」1話|地上波では無理なドラマ

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Huluオリジナルドラマ「ミス・シャーロック」主演は竹内結子さん。

いくつか気になる点はあったものの、とてもおもしろかったです。

グロさにびっくりだったけど。

地上波じゃないといろいろできちゃうもんなんだなぁとそこもまた感じ入る。

公式サイトによると、

あのシャーロック・ホームズとジョン・ワトソンが、もし現代の東京にいたら・・・?

しかも、ふたりとも日本の女性だったら・・・?

(引用:公式

という設定で、竹内結子さん(シャーロック)と貫地谷しほりさん(ワトソン)が、難事件を解決していくストーリーです。

シャーロックは性格に難ありですが、竹内結子さんはとにかく美人ですな。

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1話のあらすじ(ネタバレあり)

ボランティア医師団の活動から帰国した橘和都 (貫地谷しほり) を空港で出迎えたのは、恩師・水野隆之 (二階堂智) だった。

しかし水野は和都の目の前で、爆発音とともに倒れた。腹部には大きな穴があいていた。

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水野の妻・亜紀子(水川あさみ)とともに、警察署の遺体安置室に通された和都は、遺体の腹部に手をつっこみ検視するシャーロック (竹内結子) に出会う。

彼女は、犯罪心理学の専門家で、警察だけでは解決できない難解事件を独自に捜査する”捜査コンサルタント”だと礼紋警部 (滝藤賢一)は説明する。

和都はシャーロックの鋭い観察眼に圧倒されるも、その態度に不快感をいだく。

水野の死因は「デビルズ・フット」と呼ばれる高性能小型爆弾が、遠隔操作により体内で爆発したのだとシャーロックは説明する。

しかし間もなく、第2の事件が発生。重要参考人として、ドラッグの売人である「空也」という人物が浮かび上がる。

デジタル錠剤の開発をてがけるポルデ(POLDHU)社が開示した、開発費の高額出資者リストの中に「桐崎空也」の名前をみつけた。

高額出資者には開発品サンプルを最大4つまで提供しているという。

真相を追うシャーロットらは、10年前の「6歳少女殺害事件」にたどりつく。

ドラッグ使用後に犯行に及んだマキシマという男は、空也・第2の被害者と同じ薬物厚生施設でつながっていた。

その頃、空也はマキシマに銃口を向けていた。

間一髪で柴田巡査部長 (中村倫也)に取りおさえられるが、シャーロックは「(空也は)真犯人のコマにされているだけ」と、真犯人の存在を示唆する。

ある証拠をつかんだシャーロックは亜紀子の自宅に向かい「犯人はあなた」とつめよる。

マキシマに殺された6歳の少女は、当時シングルマザーだった亜紀子の娘だった

復讐のため、空也の名前でデジタル錠剤を入手した亜紀子は、デビルズ・フットをつくった。しかし高額の金がうごいたことを夫に追求され、夫を殺害。

命令に従わなかった第2の被害者を殺したあと、空也をつかいマキシマを殺害しようとした。

証拠となったのは、薬物厚生施設への抗議文に貼られた切手だった。それは20枚つづりの記念切手の1枚で、他の19枚を水野は和都への手紙に使用していた。

すでにデビルズ・フットをのんでいた亜紀子は、犯行をみとめ自ら起爆スイッチを作動した。

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1話のゲスト

回ごとにゲストをまじえるスタイルも好きです。

  • 二階堂智(水野隆之)
  • 水川あさみ(水野亜紀子)
  • 森崎ウィン(クラブのボウイ)

1話の感想

腹部ぽっかり映像がすごい

なんといっても腹部ぽっかり映像がすごかった。

和都が水野先生のシャツを引き裂いたときの衝撃たるや。

空港内での出来事で、周囲にいた人も悲鳴あげてたけど、現実にみたらトラウマ級です。

それで終わりかと思えば、シャーロックがわっしゃわっしゃ手を突っ込んでるんだから、さすがに目そらしました。

地上波では絶対できないし、映画なら… いやぁ大スクリーンでみるのキツイ。

シャーロックがかっこいい

頭のいい人に憧れるので、主人公が頭脳明晰だとそれだけで楽しいです。

シャーロックは、人の小さな特徴を分析して細かなピースをつなげ、その人物の詳細を言い当てます。

何度も出てくるその場面が好き。

そうやって他人をくまなく観察してるくせに、人の感情にはいっさい興味がなさそう。

ちょっとサイコっぽい面もある。

何かの出来事をきっかけに「シャーロック」と名乗るようになったらしいけど、性格もその出来事に起因するものかもしれないな。

そこが明らかになるのは、まだ何話もあとなのでしょうけど。気になります。

礼紋警部と柴田巡査部長

柴田巡査部長を演じるのは、今をときめく中村倫也さん。

控えめにいって大好き。完全に「半分青い」のまーくんの影響ですけどね。

滝藤賢一さん演じる礼紋警部は、できる男風なのに実はなにもやってなくて、いつだって柴田に丸投げ。

柴田だけがめっちゃ頑張ってるのが可笑しい。

シャーロック、礼紋警部、柴田巡査部長など魅力的な登場人物たちの中で、和都だけは地味というか普通というか。

まぁ全員がぶっ飛んでたら疲れるだけなので、和都はいい感じに緩和してくれてます。

貫地谷しほりさんの”泣く芝居”はとてもいいなぁと思った第1話でした。

特に冒頭の、自分を空港に迎えに来た水野が殺されたことを、亜紀子に謝罪するシーンはとてもよかった。

和都のせいじゃないのにだけど”自分のせいで”と責めている、そんな表情がうまいなぁと見入ってしまいました。

和都のセリフがチープで残念

亜紀子がマキシマに復讐したくなる気持ちは、当然よね。

(旦那さんを殺す意味はよくわかんないけど)

目の前で我が子の命が奪われて、犯人は薬物使用で罪が軽くなって。更生したら許されるとでも?

マキシマがいなくなっても彼女の苦しみがなくなるわけじゃない。

そんなことは本人が一番わかってると思う。

そんな亜紀子に和都がいう。

あいりちゃんはお母さんの笑顔が大好きだったと思います。

誰かを恨んで生きるようなそんな怖いお母さんの顔をみたくないんじゃないでしょうか。

あぁ、ここにきてめっちゃチープな言葉を投げつけてくる和都にイラッ。

そういうのいらないんだよね。

ここまでテンポよくきて、よくあるパターンに着地したのがとっても残念だ。

総評:おもしろかった

亜紀子が夫までを手にかけたこととか、デビルズ・フットなんて特殊な方法つかわなければ、クリモトと水野先生がつながることはなかったんじゃないの?とか。

ツッコミどころはあるにしても、とてもおもしろかったです。

動画配信のオリジナルドラマって、テレビドラマより質が落ちると思ってたんですけど、全然そんなことないんですね。

むしろ自由度があがってるところもあって、よかった。引きつづき視聴します!

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