ドラマ「凪のお暇」7話ネタバレ感想|「好きだった、幸せにしてやりたかった」慎二の告白に涙が止まらない!

2010年代のドラマ
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ドラマ『凪のお暇』第7話をみました。

やっと素直になれた慎二に号泣だわ。

「ひとりでもいいから本当の顔さらせる相手がいればもうちょっと楽に生きられるんじゃない?」兄・慎一 (シソンヌ長谷川) はとっても胡散臭いけど、弟の真実を突いていて、突かれた慎二の顔がなんとも辛かった。

兄、自由にやりすぎだろ。あんたのせいで、慎二の仮面がどんどん分厚くなってんじゃないか?

そんな反論もなくはないけれど、慎二に対してあぁいうことを言ってくれるのは、もはや兄だけか。

バブルのママは仮面慎二のほう知らないしね。

「空気は作るもの、読んだら負け」と言っていた慎二は、みんなが気持ちよくなる空気をただひたすらに作りつづけて、自分が必要とする空気を失ってしまった

1話で倒れた凪と同じように。

これまで慎二が凪に吐き続けていたのは、周囲に吐いた ”綺麗な” 空気の残りカスのようなものだったけれど、これでようやく自然な空気を共有できるようになるのかな。なるといいなぁ。

あぁでもゴンさんがぁ…。

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7話のあらすじ(ネタバレ)

あらすじを読みとばす

凪 (黒木華)ゴン (中村倫也) が別れたと聞いた慎二 (高橋一生) は、凪のことばかり考えてしまう。円 (唐田えりか) はそんな慎二の変化に気づいていた。

母・夕 (片平なぎさ) からの電話で、祖母から伝わる大事なぬか床を処分してしまったことに気づいた凪は、いつものコインランドリーで龍子 (市川実日子) に話を聞いてもらっていた。

そこへ店主があらわれ「もうすぐ閉店となるコインランドリーのあとを継いで欲しい」と声をかけられる。「そんな夢もありかも」と前向きに考えはじめる龍子に対し、凪は消極的だった。

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アパートのみんなでウィッシュリストを書くことになっても、凪だけは夢を描くことができなかった。そんな様子をみていたみすず (吉田羊) は凪をドライブに誘い出す。

物事を否定してばかりの凪は、みすずから「”でも” が口癖になってませんか?」と指摘をうけ、夢を描くことのワクワクに気づく。そして龍子と共にコインランドリー経営に向けて歩きはじめる。

凪への想いを募らせるゴンは、凪の力になりたいと奔走する。

一方、慎二は企画していたイベントに大きなトラブルが発生する。駆けずり回る慎二に口々に「我聞さんならなんとかなる」としか言わない同僚の中で、唯一、力を貸してくれたのは円だった。

なんとかトラブルを切り抜けたとき、消息不明になっていた兄・慎一 (シソンヌ長谷川) の所在が分かり、慎二は会いに行く。久しぶりに会った兄は「相変わらず仮面かぶって生きてんだ、ヘド出るわ」と辛辣な言葉を投げつける。

翌日、イベントの司会を勤めていた慎二は、呼吸が苦しくなり倒れてしまった。自宅で寝込んでいたところに、凪がやってきた。凪は、慎二の家に置いてあった ”祖母のぬか床” を取りに来たのだった。

そんな凪を前に泣き出す慎二。そして「あのときはごめん」と過去を謝罪し、「好きだった、幸せにしてやりたかった」と、これまで言えなかった想いを伝えたのだった。

作品情報

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キャスト

・大島 凪 …… 黒木 華
・我聞 慎二 …… 高橋 一生
・安良城 ゴン …… 中村 倫也
・坂本 龍子 …… 市川 実日子
・スナック「バブル」のママ …… 武田 真治
・白石 みすず …… 吉田 羊
・吉永 緑 …… 三田 佳子
・大島 夕 …… 片平 なぎさ

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7話の感想

誰も助けてくれない慎二

慎二がイベント用に準備していた、100台の空気清浄機がシップバック (船の積み戻し) で入ってこないという、最大のトラブルが発生してしまう。

国内でなんとか100台を確保しようとする慎二だけれど、会社の人間は口を揃えて「我聞さんならなんとかなるでしょ」というばかりで、誰も助けてくれない。

だけど慎二はそんなことになっても、恨み言なんて一言もいわないんだなぁ… どういう境地だよ…

周りを気持ちよくするための空気を出し続けてきた慎二は、それでも空気を作り続けて、そして遂に壊れた

水の中でもがく慎二は、結局、凪と同じだったのね…。

人が作り出した空気を読み続ける凪も辛いけれど、自ら綺麗な空気を出し続ける慎二の負担もかなり大きいよね。

ある意味では同じ痛みを共有していた2人だったのに、お互いに本音をさらけ出せずにこじらせてしまったのが残念でならない。

ようやく素直になれた慎二

「ごめんな、あのときはごめん。お前が倒れたの、俺のせいだ。わかってやれてなかった。追い詰めた。好きだった。幸せにしてやりたかった。できなかった。ごめんな… ごめん」

やっと言えた慎二にもう涙が止まらない。

慎二の「できなかった」あたりから、流れるmiwaの ♪ああすれば こうすれば こうしたらなんて考えて進めないでいるなら、複雑な感情全部捨てちゃえ でまた目汁増量。

凪のものは全部処分したはずだったのに、残っていた 豆苗

伸び放題ではあるけれども 青々としている豆苗 。慎二がどんな思いで水を与えてきたのか。胸いっぱいだわ。

凪ちゃんは知らないだろうけど、私らそういう慎二の想い全部みてたからね (視聴者だからな)

突然やってきて、ズカズカと慎二の家にあがる凪にはちょっと違和感を感じたけれど、その違和感こそが凪の変化なんだろうなぁ。

「新しいあんたと素直な我聞ちゃんなら新しい向き合い方があるんじゃないかな」

バブルのママの予言が当たるといい。

ゴンのまっすぐな想い

感情が乗ってしまったゴンさんの凪にむける目線、この破壊力すごすぎませんか?

初恋、尊いっす。

「目の前にいる女の子の望みが俺の望みだった。してほしいことわかるからそれをしてあげたいって。でも今、何も望まれてなくてもしてあげたい。凪ちゃんが喜ぶこと。初めてなんだよね、こんな気持ち」

ゴンさんのまっすぐな想いを聞いた慎二の表情は ”焦り” じゃなかったよね。素直に言えるゴンさんを眩しく思ってるような。

ゴンさんは独特だし凡人には理解できないこともいっぱいあるけれど、分厚い慎二の仮面を、何度か会っただけではがせちゃってるのがすごい。

凪のように空気を読んだり、慎二のように空気を作ったりするんじゃなくて、ただそこにいるだけで空気を和ませてしまう力がある

この3人を見てると、自分は ”空気” どうだろうって考えさせられるよ。

慎二とゴンさん、恋においてはライバルだけど、凪と坂本さんみたいに良い関係を築いて欲しいですね。

続きが気になって仕方ない『凪のお暇』第7話でした。

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