ドラマ『リカ』1話ネタバレ感想|”28歳” 高岡早紀のホラーな悪女ぶりが楽しみ!

2010年代のドラマ
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大人の土ドラ『リカ』がはじまりました。

いいですね!こういうヤバめの悪女モノ、大好きです。

五十嵐貴久氏の小説『リカ』と『リハーサル』を原作に、2部構成でドラマ化したものです。

小池徹平さんがターゲットとなるのが第1部の『リカ』で、第2部『リハーサル』では大谷亮平さんが ”リカ” の網に捉えられるようです。

楽しみだなぁ。

悪女といえば、もはや高岡早紀さんの十八番のようにも思えるけど、ご本人はこういう「ホラー」に挑戦するのははじめてだそう。

そうだっけ?全然違和感ありませんね。

ぶっ飛んだ恋愛モンスター・リカの動向が楽しみな第1話でした。

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1話のあらすじ

あらすじを読みとばす

どことなく怪しげなマンションのとある一室。美しいハーバリウムが飾られた中、真剣な表情でメイクしているのは、雨宮リカ (高岡早紀) である。顔をメイクした後、左腕を出すとそこには不気味な痣が。リカは痣をファンデーションで隠していく…。

地域医療に根差した個人病院、花山病院の副院長・大矢昌史(小池徹平) は、優秀な外科医で患者や看護師たちの信頼も厚い。

その日花山病院は、看護師補充の面接をしていた。終わり間近に、コツコツと靴音を響かせやってきた女、それがリカだった。

28歳と本人が自称する年齢に違和感は抱いたものの、豊富な経験は申し分なく、日本医師協会前会長からの推薦状まで持参したリカに、大矢は思わず「あなたみたいな優秀な方が何故うちに」と尋ねると、リカは嬉しそうに「運命なんです」とつぶやく。

その時、リカの左腕の痣が薄紅色に浮き上がったのを、看護師長の小山内 (池谷のぶえ) だけは見逃さなかった。面接後、大矢ら男性医師はリカの採用に傾くが、小山内だけはリカの冷え冷えとした得体のしれない空気に嫌悪を感じ反対する。

しかし、大矢の叔父であり、脳梗塞を発症して以来特別病室で生活する病院長・花山大次郎 (西岡徳馬) は、医師協会前会長の推薦状を持ったリカを断る事は出来ないと仮採用を決める。

花山病院で働き始めたリカは、大矢との仕事では優秀な看護師として手腕を発揮するが、他の医師との仕事にはおよそやる気を見せない。

救急のけが人の治療の際は大矢と見事なコンビネーションを見せる。リカはその時大矢が廃棄した手袋を自宅に持ち帰り、ハーバリウムにしてうっとり眺めていた。

更にリカはサボり癖のある看護師・森田 (立花恵理) から大次郎の看病を譲り受け、口うるさい大次郎の心をほぐし巧みに取り込んでいく。

「女は28歳までに結婚して、家庭に入って、愛する夫に尽くすのが一番幸せ…」

そんな自分の理想を話すリカに何か不気味なものを感じ困惑する大矢。リカが働き始めたことによって、花山病院の歯車が徐々に狂っていく。

(引用元:公式サイト

クリックでネタバレあらすじ

リカと同時に採用された倉田博子 (藤本沙紀) の話から、大次郎が大矢の院長就任を阻んでいると知ったリカは、大次郎にちかづく。

仕事もできて、相手の懐に飛び込むのもうまいリカは、すぐに気難しい大次郎の心をつかんでしまう。

そんなとき、大矢が担当する患者・熊沢に最期の時が迫っていた。急変に備え、病院に泊まり込みが続く大矢。リカは寝たきりの熊沢を冷たく見下ろす。

職場に隠れて喫煙している森田を休憩に誘ったリカは、タバコの隠し場所をじっとみつめる。

その日、リカが勤務を終えたあとで、ボヤ騒ぎが発生する。そこは森田の喫煙場所で、消火を終えた現場には、タバコの吸い殻が残されていた。

看護師たちが騒ぎに対応している間に、熊沢が息を引き取っていた。呼吸器が外れていたことを、師長は不審に思う。翌日、リカを呼び出した師長は、昨日の経緯を説明し、リカの関与を指摘する。

疑惑を否定するリカだったが、

「身寄りもなく孤独な人生。誰からも愛されない熊沢は本当に生かされたいと思っていたんでしょうか」

という。その言葉を聞いた師長は、試用期間の終わりとともに病院を去るよう通告した。

大矢の元に看護師が慌ててやってくる。駆けつけると、階段の踊り場で師長が倒れていた。頭部からかなりの出血をし、わずかに動く手で何かを伝えようとするが、それも叶わなかった。

その頃、清々しい顔のリカが映る。

作品情報

  • 放送期間:2019年10月 – 12月
  • 制作局:東海テレビ
  • 原作:五十嵐貴久「リハーサル」「リカ
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  • 脚本:牟田桂子、嶋田うれ葉
  • 主題歌:倖田來未「STRIP」

キャスト

・雨宮リカ …… 高岡早紀

1部「リカ」

・大矢昌史 …… 小池徹平
・丘留千秋 …… 夏菜
・花山大次郎 (昌史の叔父)  …… 西岡德馬
・小山内則子 (看護師長) …… 池谷のぶえ

2部「リハーサル」

・本間葉子 …… 徳永えり
・原田信也 …… 柏原収史
・本間隆雄 …… 大谷亮平

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1話の感想

邪魔な人間は排除する

小池徹平さん扮する大矢に、異常な愛情をみせるリカ。

さすが高岡早紀さんです。笑顔でも目だけは全然笑ってないし、婦長の ”人間として不健康な感じ” まさにそれを感じさせませす。

大矢先生に向ける表情だけはめっちゃ美人なんだよなぁ。

実年齢45歳の高岡早紀さんが「雨宮リカ、28歳です」と言ったときの周りの、え?あ、お、おぅ… 的な反応。有無を言わせない威圧感がすごいですね。

リカの闇とは?

リカの周辺で、はやくも2人の犠牲者が出てしまいました。明らかにはなっていませんが、十中八九、リカの仕業ですよね。

たまたま居合わせたレストランで共に急患を救ったという、そんな数分間の出来事で、人生を狂わせられそうな大矢先生が実に気の毒です。

第1の犠牲者となった患者・熊沢さんが亡くなった時に、リカが師長に発した言葉は、まさに彼女のなのでしょうね。

「その辺の雑草みたいに誰にも愛されない人生。なのに命が枯れていくのをただ無意味に引き伸ばされて、そうまでして生かされるのが本当に正しいことなのか」

どんな過去だったかはこれから明らかになるとして<誰からも愛されない、必要とされない人生>を送ってきたのでしょうねぇ。

何気なく大矢が発した「君がいてくれて良かった」という感謝の言葉が、あらぬ方向に暴走してしまうという… 怖いな。

ただの思い込みならまだしも、邪魔な人間を排除していくんだもの。

「毎週、誰かが死にます」の『あなたの番です』並みに、バッタバッタとやらかす気でしょうか。師長も熊沢さんもフラグが立ちすぎていたので、ゾクゾクしました。

いずれ西岡徳馬さんもやられるんでしょうか。殺すな、殺すな、すな、すな、すな、殺すと思ったら、せんのかーーい!みたいな展開であってくれ。

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