ドラマ「ヤヌスの鏡」1話ネタバレ感想|定規で叩く鬼祖母と豹変するヒロミ/ユミが懐かしい!

ネットドラマ
スポンサーリンク

あの『ヤヌスの鏡』が令和になって、FODオリジナルドラマとしてリメイクされました!

「古代ローマの神・ヤヌスは、物事の内と外を同時に見ることができた。これは、ヤヌスにもう1つの心を覗かれてしまった少女の物語である。もし、あなたに、もう1つ顔があったら… もし…」

大映ドラマおなじみのオープニングナレーション。令和版『ヤヌスの鏡』では、オリジナル版の主役だった杉浦幸さんが、ナレーションをつとめています。

おらワクワクすっぞ!

大映ドラマ全盛期といえば、わたくし小学生でして、どこまでストーリーを理解してたんだか自分でもわかりませんが「ヤヌスの鏡」も毎週がっつりみてました。

厳しいおばあちゃんが「汚らわしい!」と言いながら定規で叩くシーンも、姉と2人でめちゃくちゃ真似したw

ヒロミ役は「ごめんなさい、おばあさま」って言う。

そんな懐かしさもオーバーラップしながら楽しめた第1話でした。

\月額888円 (税抜) 1ヶ月無料!/

「ヤヌスの鏡」をFODで視聴する

スポンサーリンク

1話のあらすじ

あらすじを読みとばす

高校生の小沢裕美 (桜井日奈子) は、生徒会長の進東健一 (白洲迅) に想いを寄せていた。親友の阿部純 (森マリア) とともに生徒会に所属している裕美は、健一との距離を縮めていく。

しかしそのことが祖母・貴子 (国生さゆり) の逆鱗に触れてしまう。

祐美の母親は高校生で妊娠し祐美を生んだが、相手の男に逃げられていた。そんな母親のようにならないよう、貴子は裕美が異性と接することを厳しく制限していたのだった。

貴子に折檻されて物置に閉じ込められた裕美は、倒れた香水の瓶からただよう香りをかいだ途端、過去の記憶がフラッシュバックし気を失ってしまう。目がさめると、もうひとつの人格「ユミ」に入れ替わっていた。

続きを読む (ネタバレ)

物置を抜け出したユミは、夜の繁華街でスリを繰りかえす。そんなとき堤達也 (塩野瑛久) に出会った。 達也はユミに興味を持つが、ユミは相手にしない。

やがて訪れたクラブで、ユミは東涼子 (仁村紗和) のグループに絡まれ、ナイフで脅されるがまったく動じない。切りつけられた腕をみてニヤリと笑った。

その後、ヒロミのフリをして家に戻ったユミ。門限を過ぎたことに激怒する貴子だったが、ヒロミの様子がいつもと違うことに気づき怯えた表情をみせる。

部屋にはいったユミは、ヒロミの日記帳に何かをしたためた。

翌朝、目を覚ましたヒロミは腕に切り傷があることに驚く。物置に閉じ込められてからの記憶がないことに動揺するのだった。

作品情報

  • 放送期間:2019年8月
  • 制作局:フジテレビジョン
  • 原作:宮脇明子「ヤヌスの鏡
ヤヌスの鏡 1 (集英社文庫(コミック版))

ヤヌスの鏡 1 (集英社文庫(コミック版))

宮脇 明子
発売日: 1999/10/15
Amazonの情報を掲載しています
  • 脚本:阿相クミコ、青木江梨花
  • 主題歌:桜井日奈子「花と毒薬
花と毒薬

花と毒薬

250円(11/17 16:35時点)
Amazonの情報を掲載しています
『花と毒薬』桜井日奈子

キャスト

小沢裕美 (おざわ ひろみ) …… 桜井日奈子
進東健一 (しんどう けんいち) …… 白洲迅
小沢貴子 (おざわ たかこ) …… 国生さゆり
堤達也 (つつみ たつや) …… 塩野瑛久
東涼子 (あずま りょうこ) …… 仁村紗和
阿部純 (あべ じゅん) …… 森マリア
甲本一成 (こうもと かずなり) …… 萩原聖人

スポンサーリンク

1話の感想

オリジナル版が放送されていたのは、昭和60年 (1985年) 、もう30年以上前になります。

当然のことながら出演者も、舞台も変わっていますがそういう違いをみつけるのも楽しいです。

定規で叩く祖母は国生さゆりさん

あの強烈なおばあちゃん役が、国生さゆりさんで驚きました!

そうきたか!

ヒロミは、母親が高校生のときに生んだ子どもという設定なので、おばあちゃんが50代でもおかしくはない。

それでも国生さゆりさんはやっぱ若すぎるだろーと、特に嫁と並んだときには大いに違和感を感じるんだけど、そんなことは気にしなくていいヤヌスの鏡。

異性との接触に激怒して、剣山でスマホを叩き割るおばあちゃんは怖すぎるって。

オリジナル版の初井言榮さんも緩急あるから余計に怖かった。

常に炊いてたお香はなくなったけれど、定規で折檻するのは健在で、往年のファンとしても嬉しいです。

生徒会長は白洲迅くん

おばあちゃんが激怒する原因となる生徒会長役は白洲迅くん。

久しぶりに高校生役の白洲迅くんをみた気がしますが、ちょっともう高校生には見えない… ような…

でもいいさ、イケメンだから。

オリジナル知らない人たち、かつてこの役は宮川一郎太さんがやってたんだぜ。

「えっ?イケメン枠じゃないの、ここ?」という疑問がよぎったでしょうが、そうオリジナルでは生徒会長がヒロミに想いを寄せていて、特にイケメン設定ではなかった (はず)。

イケメン枠は、風見しんごさんと竹内力さんだった。

若い頃の竹内力さんってこんな感じだったからね。

風見しんごさんはこっち。

あ、でも竹内力さんはそこまで重要な役ではなかったはず。ちょっとチャラいクラスメイトのひとりだったような。

たっちんはブレイクダンスを踊らない

ヒロミがユミの人格になると、夜の街に繰り出します。

そこで出会ったのが達也。キョウリュウジャーでグリーン役をやっていた塩野瑛久 (しおの あきひさ) さんです。

オリジナルでは風見しんごさんが演じていた達也こと ”たっちん” は、初対面のユミに冷たくあしらわれて、突如、ブレイクダンスを踊るというドラマ的にもおもしろすぎる行動で彼女を笑わせます。

風見しんごさんはブレイクダンス得意だったのよ。よくテレビでやってた。

令和の達也は、残念ながら ”たっちん” とは呼ばれていないし、ブレイクダンスも踊りませんでした。

それはちょっと残念でしたが、ユミの後ろ姿を見送りながら「あいつ、おもしれぇな」とつぶやく達也のセリフには、昭和へのリスペクトが感じられて良かったです。

桜井日奈子ちゃんのヒロミ/ユミも良い

オリジナルの杉浦幸さんの演技は、ちょっとあれだったもので (それはそれでいいんだけど) 桜井日奈子ちゃんのほうが安心して見ていられますね。

ヒロミモードの桜井日奈子ちゃんが、ちょっと多めにオドオドしていて「笑わせにかかってんのかな?」と思わなくもないですが、ユミになったときとの対比ができていて良いです。

ユミのときの桜井日奈子ちゃんのあのニヤリとした不敵な笑い、いいですね〜

杉浦幸さんのユミは無理してる感すごかったものねw

ちなみに、オリジナルユミみたいなパーマはかけてませんよ (当たり前) 。2話からいよいよユミが動き出します!楽しみ!

『ヤヌスの鏡』の見逃し動画配信

『ヤヌスの鏡』はFODで全話視聴できます。

FOD は月額888円 (税抜) で、Amazonアカウント経由の登録で30日間無料体験できます。

\月額888円 (税抜) 1ヶ月無料!/

「ヤヌスの鏡」をFODで視聴する

コメント